• sudashuji

momotose

最終更新: 2020年1月25日

僕が建築を見るとき一番に、その場にいる方々の「表情」を見ます。





ご縁あって皆野町の廃校を有効活用したデイサービス「ももとせ学校」を見学させて頂きました!!国内外たくさんの福祉施設をまわらせて頂いておりますが、利用されている方々の顔色ナンバーワン!陽のオーラをバンバン浴びてきました!

建築も大成功!その土台には利用者様と運営者、スタッフ、校長の思いがありました。




僕が建築を見るときは次に、目を瞑ります。

変な話、スピリチュアルなものを感じます。

その次に匂いや香り、音を感じ、そのあとに建築的な仕掛け・作用を分析します。

(※こんな変な見方をしている建築家はあまりいないと思いますので、ご参考程度に)




良い建物には共通点があり、人間臭さや、水・緑・空気・自然、草。建物が動きだしそうなプロポーション、建物に生命が宿って鼓動が聞こえてくるような感覚。ぎゅっと締まって濃縮されて見えたり、建築主様の思いが伝わったり、時間感覚がなくなったり。建物から魂を感じるというか、ほのかな匂い、人格ならぬ建格?がある!というか、温度があると言うか、ま、建物が動きだしそうなんです。




僕の設計ではこういった建築的な操作、仕掛け、思いを心がけています。




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